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はじめに このwikiはツイキャス、YouTube、ニコニコ動画などで活動中の6人組エンタメユニットすとろべりーぷりんす(通称すとぷり)(またはそのメンバー)の問題点、疑惑まとめです。 このwikiは誰でも自由に編集ができます。
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出演回 プロフィール 誕生日:1997/07/16 出身地:愛知県 サイズ:B100(I)W65H98(時期不明) グラビアアイドル リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%B1%B1%E3%81%8B%E3%81%BB 名前 コメント
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投手/S/先 右投げ/右打ち/186cm/92kg 香川/T/COST:20 なにわの次期エース ステータス 期数 打撃 防御 パワ 走力 肩力 更新 1 3 8 7 3 9 up110302 2 3 9 8 4 10 up110529 3 4 10 9 4 11 up110516 4 4 10 10 4 11 up110303 5 3 10 10 4 10 up110213 6 3 9 10 3 9 up110317 7 2 8 8 2 8 up110119 8 1 6 6 1 6 up110125 9 1 4 4 1 4 up110205 10 1 2 2 1 2 up110212 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 先発 4 中継 2 抑え 1 打順適性 ※三段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 1 1 1 1 1 1 1 2 3 特性/球種 伸び 低め制球 好テンポ カーブ Lv7 スライダー Lv7 カットボール Lv7 フォーク Lv8 更新日:2011-05-29
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今日から疑惑なんて言わせないトレス講座 今日から疑惑なんて言わせないトレス講座前置き 用意 実践 その他 前置き お絵かきの第1関門は絵を描くことが未経験で「まだレベルがそこまで・・・」とか思ってしまう点ですね。 ですが、絵を描いてる方は大概まず誰かの模写から修練を重ねてきたはずです。きっとそう。 というわけで、憧れのあの方々の作品トレスを絵チャ上で行うにはどうすればいいか、手っ取り早く纏めてみます。 なお、使用環境はWindowsXPを想定しております。その他のOSを使用されてる方は放置します。 用意 1:こちらのページからWinT(フリーソフト)をダウンロード、インストールして常駐させます。 2:トレスしたい好きな画像を用意して、適当なブラウザで表示させます。WindowsXPの標準画像ブラウザは ウィンドウサイズに応じて画像サイズが変更できるので案外オススメ。 3:インターネットブラウザ等で絵チャにログインします。 実践 1:絵チャを表示させているブラウザ等をアクティブにして、タスクバーに常駐済みのWinTにて透過率を設定します。 WinTを左クリック→透過率→10%~30%程度(高くしすぎると絵チャのキャンパス等が薄くなります) 2:トレスしたい画像を絵チャのキャンパスに合わせます。 3:絵チャを表示させているブラウザ等をアクティブにしてお絵かき開始。 4:描き終わったら素直に「トレス」と書いておきましょう。 その他 実際の所、トレスの目的は「対象の絵の特徴を観察して、そのなかに詰められた技術を盗む」 「対象の絵のバランスを勉強する」ものだと思っています。 トレスで顔挿げ替えて一稼ぎうめぇwwwwwwwwとか考えないでくださいね! まあ、どうでもいいですけど。
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翌日 中野家 純「犯人が映ってたんですか!?」 澪「はい、今日はそれを見てもらおうと思って」 今日は純も来ていた。 澪はテーブルの上にノートパソコンを置いて、画面を向かいのソファーに座っている梓と純へ向けた。 澪「これがその映像です」カチカチッ 澪がクリックすると、映像がスタートした。犯人が姿を表す直前まで編集を済ましていた。梓と純は既にどこか顔を歪めていた。 フードの人影が見えた瞬間、梓は少し呻き声を上げた。 そして、手紙を投函して人影が立ち去った所で映像は終了した。 澪「以上です」 純「やっぱり顔は隠してたね~……」 梓「…………」 純は驚いた表情をして、梓は停止した画面を呆然と見ていた。 澪「これで、あと四回検証があるので、もし来れば大体の周期がわかるかもしれません」 純「あともう少しだよ、梓!」 梓「う、うん……!」 梓「残りの方もお願いします……!」 澪唯「はいっ!」 澪と唯は心を込めて全身全霊で挑む事を誓った。威勢の良い返事に、少し面食らった梓と純だったが、すぐに微笑んだ。 その後、外に出て郵便受けを確認した。中には朝刊以外何も入っていなかった。直後に澪が振り返ると、梓は安堵した表情になっていて、少し胸が痛んだ。一刻も早く梓を苦しみから解放してあげたいと心の底から思った。 澪「唯、メモリーカードを交換しておいて」 唯「わかった~」 澪がメモリーカードを手渡すと、唯はそれぞれのカメラの元へ向かった。 純「大変ですね、探偵っていうのも」 純が一息ついてから静かに言った。 澪「いや、自分でやりたいと思った事だから……」 澪「やりたい事を仕事にすることができて良かったって思ってる……かな……」 澪はどこか照れ臭くて軽く俯いた。少し遠慮がちに言う澪を見て、純は微笑んだ。 唯「澪ちゃん、終わったよ~!」 作業を終えた唯が三人の元へやってきた。 澪「録画ボタンは押した?」 唯「もちろん!」 澪「よし、それじゃあ今日は帰りますね」 梓「今日はどうもありがとうございました」 澪「いえいえ。では、また明日」 唯「またね~」 純「頑張ってくださーい!」 唯「うんっ! バイバーイ!」 秋山探偵事務所 澪「今回は手紙は来てなかったけど、一応確認しないとな」 唯「うん」 澪はメモリーカードをパソコンに差し込んだ。澪が画面を見つめていると、唯が紅茶を持ってきた。 唯「はい、澪ちゃん」 澪「ありがとう、唯」 唯「今日も頑張ろうね!」 澪「あぁ、もちろん!」 澪は答えると、クリックして映像を開始した。 ~~~~~ 唯「今日は映ってなかったね」 澪「そうだな……」 今回の映像には犯人らしき人物は映っていなかった。念のために再度、深夜の時間帯を見直してみたが、やはりいなかった。 澪「(やっぱり手紙を出す時だけに来るのか……?)」 唯「ふぅー……」 唯も少しくたびれた様子だった。 やはり、犯人が現れないと、何の手掛かりも得られない。しかし、犯人が現すと今度は梓が苦しむ。澪はそれが心苦しかった。 澪「今日はもう終わりにしよう」 唯「わかった」 澪はカップに半分程残っている冷めた紅茶を一気飲みして立ち上がった。 翌日 中野家 澪「今日も……来てませんね」 澪は郵便受けの蓋を閉めて立ち上がった。これはもはや、恒例の行事のようだった。 澪が郵便受けの中を確認し、それを唯と梓が不安げに見つめる。手紙が無ければ、胸を撫で下ろして安堵し、あれば顔を青ざめる。そして、そのどちらを見ても、気落ちする澪。 澪「じゃあ、唯。お願い」 唯「はーい」 澪はメモリーカードを唯に手渡して梓に向き直った。 澪「体調などはいかがですか?」 梓「昨日は犯人を初めて見たので、少し寝れなかったです……」 澪「…………」 確かに不眠が続いているのか、目の下には隈があり、顔色もよくなかった。ベッドで恐怖に震えている梓が想像できた。 唯「終わったよー!」 澪「それじゃあ、帰りますね」 唯「バイバーイ!」 梓「はい、気をつけてくださいね」 梓は軽く頭を下げた。小さなその体は見た目以上に小さいように思えた。 秋山探偵事務所 唯は暑さを紛らわすためにアイスティーを用意していた。机の上に置くと、氷がカップの側面に当たって音を鳴らした。 澪「じゃあ、始めよう」カチカチッ 澪がクリックすると、映像が始まった。やはり、何も起こらない。澪も日の出ている間は何も起こらないと思っていた。 唯「夜……」 唯がほとんど聞こえないような小声で呟いた。澪は唯も同じ事を考えているのだろうと思った。 そして、映像は真夜中になった。一度、あの人影を見てからは深夜の時間帯になると脈拍が上がった。澪が一息つくためにカップに手を伸ばしたその時 唯「あっ!」 澪「!!」 唯が指差すまでもなく見つけた。フードを被った人影だ。前回と同様の黒い服を着ている。中野家の前で立ち止まり、家全体をじっと眺めている。 唯「…………」 唯は画面を凝視して人影を見つめている。しかし、人影はただ家を眺めているだけだった。しかも、前回よりも時間が長かった。ポケットに手を突っ込んだままだ。 唯「何もしないね……」 澪「…………」 さらに数分が経過した後に人影は立ち去った。 唯「帰っちゃった……」 澪「手紙を出さない日にも来るのか……!」 唯「見てるだけなのかな……」 澪「…………」 その後、朝になって交換するまでの間に犯人は現れなかった。 映像が止まると、澪は立ち上がって伸びをした。 澪「唯、疲れてないか?」 唯「うん、大丈夫だよ」 澪「じゃあ、犯人が映っている所を編集しよう」 唯「うん、わかった」 翌日 中野家 梓「えっ! 映ってたんですか!?」 澪「はい」 梓「昨日手紙は入って無かったのに……」 梓の表情が不安げなものになった。澪も胸に圧迫感を覚えた。 澪「手紙は入れずに家を眺めているようでした」 梓「…………」 梓は暗い表情をして俯くだけだった。それはまるで、黒い霧が顔の周りを覆っているようだった。 澪「一応持って来たんですけど、見ますか?」 澪は鞄に手を置いて梓を見つめた。しかし、梓は首を横に振った。 梓「いえ……遠慮しておきます……」 澪「わかりました……」 澪は鞄から手を離した。 唯「メモリーカードの交換終わったよ」 澪「よし、最後に郵便受けを見ますね」 澪は郵便受けの取ってを手にした。緊張で少し汗ばんでいるのがわかった。 澪が恐る恐る蓋を開けると、中には新聞以外は何も入っていなかった。 澪「ふぅー……何も入ってません」 梓「はぁー……」 梓も肩を落として大きなため息をついた。 澪「それじゃあ、失礼します」 澪「くれぐれも夜の戸締りに注意してくださいね」 梓「はい……」 唯「…………」 深く沈んでいる梓の様子に唯は何を言えばよいのかわからなかった。 唯がもう一度振り返ると、梓はそこにはいなかった。唯の胸には言い知れぬ思いが込み上げた。 秋山探偵事務所 澪「よし、始めるぞ」 唯「うん」 澪が指を動かすと映像が始まった。澪は既にどこか疲れていた。連日勤務しているのが原因ではなく、梓の事が心配だからである。唯も何となく疲れているようだ。 きっと自分もそんな表情なのだろう、と澪は思った。 ~~~~~ 澪「犯人、映ってなかったな」 唯「うん、でもよかったよ」 唯「梓ちゃんがかわいそうだから」 澪「そうだな……」 唯は両手でカップを持ち上げて一口啜った。澪も犯人が現れなくて嬉しかった。 そして、ある考えが浮かび上がった。 澪「もしかすると、犯人は一日置きに中野さんの家に行っているのかもしれないな……」 唯「え?」 唯は目を丸くして澪を見つめた。澪は頷いてから続けた。 澪「設置した次の日、初めて検証した時には人影は映ってなかっただろ?」 唯「う、うん」 唯は考え込むように顎に手を当てて答えた。 澪「で、二回目は手紙が投函されていて、大体想像はついていたけど、あの人影が映っていた」 澪「三回目はまたも映っていなかった」 澪「四回目の昨日は映っていた!」 澪が話を進めて行くと、唯の心の靄が晴れていくようだった。唯は心のどこかでそれを感じていた。 澪「そして、五回目の今日は来ていない……」 唯はさらに目を丸くして、口元に手を近づけた。 唯「本当だ……! 一日置きに来てる……!」 澪「つまり、今夜に犯人は中野さんの家に行く可能性が高い!」 唯「じ、じゃあ、今すぐ行って知らせてあげなくちゃ……!」バッ 唯は慌ててソファーから立ち上がり、事務所の玄関へ駆け出した。澪はその後を追って唯を引き止めた。 唯「ど、どうしたの!? 行ってあげなくちゃ!!」 澪「まだ来るかわからない」 唯「で、でも!」 唯は駄々を捏ねる子どものように澪の手を振り払おうとした。それでも、澪は唯の腕を離さなかった。 澪「待ってくれ、唯! あと、一日なんだ……!」 澪「あと、一日だけ我慢してくれないか!?」 唯「っ…………!」 唯は反論を試みたが、澪の瞳を見ると動きを止めた。気迫の込もった真剣な目つきに唯は圧倒された。唯は腕を下ろして俯いた。 澪「今日、犯人が来れば仮説が確信に変わるんだ!」 唯「…………」 唯「わかった……」 そう言って、唯は苦笑いした。 唯「ごめんね、澪ちゃん」 唯「梓ちゃんの事が心配で何も考えもせずに動こうとしちゃった……」 困ったような笑みを浮かべる唯を見て澪は少し俯いた。 唯「澪ちゃんみたいに冷静に考えられなかったよ……」 唯「何もできないね……私……」 唯も視線を下ろした。少しして、澪はゆっくりと顔を上げた。 澪「……いや」 澪「私は唯に感謝してるよ」 唯「え……?」 唯は呆然と澪を見つめた。澪も強く見つめ返した。 澪「この前、純ちゃんの依頼を解決できたのは唯のおかげだ」 澪「実はあの時、私は消極的だったんだ。依頼もほとんど来ないし、仕事もどこか諦めかけていた……」 澪「ネコの捜索なんてやった事無かったから断ろうと思ってた」 澪「けど、唯が依頼を引き留めてくれた……」 澪「あの時、私は初めて探偵としての自覚が持てたんだと思う」 澪「今も、探偵を続けているのは唯のおかげだよ」 澪は目を閉じて深呼吸してから言った。 澪「ありがとう」 澪は満面の笑みを唯に向けた。 しかし、唯は依然として呆然としている。澪は心配そうに両手を上下に動かした。 澪「ゆ、唯……?」 次の瞬間、唯の目から大粒の涙がボロボロと零れ落ちた。突然の事態に澪は大きく動揺した。 澪「ど、どうしたんだ、唯!?」 唯「だっで澪ぢゃんが優しいから……グスッ……」 澪「…………」 澪は泣きじゃくる唯の顔を見てから、黙って唯の頭を撫でた。唯はきょとんとして澪の顔を見つめた。 唯「ごめんね、ちょっと不安になって……」 澪「心配しなくていいよ」 澪「唯といると頑張ろうって気持ちになれるからさ」 そう言って、照れ臭そうな表情を浮かべる澪を見ると、唯の不安は徐々に薄れていった。 唯「ありがとう……」 唯は涙を拭いてから、にっこりと笑った。その笑顔を見て澪も笑った。 澪「これからも一緒に頑張って行こう!」 唯「うん!」 8
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0350:謎の女への疑惑 ◆9uVZGZBjOQ 新しい仲間の加入に皆喜んではいたが、一人だけ浮かない顔をしていた男がいた。 他でもない、両津である。 彼が姉崎まもりの正体に気付き始めたのはまもりがマーダーの外見を告げた時だ。 「私を襲った男は顔にキズがあり、山吹色の胴着を着た背の高い人でした。」 このまもりの言葉を聞き、真っ先に思いついた男がヤムチャだった。全ての点が合致している。 それと同時に、乾と会ったとき、ヤムチャを襲った人物についてこう聞かされていたことを思い出した。 「ヤムチャさんは善人面をした人間に騙まし討ちを喰らい、毒を飲まされ、死に掛かっているところを俺とサクラさんが見つけました―――と。」 まず、乾の発言で引っかかるのは“善良面をした人間”と、言う所だ。 これを聞き、先入観からわしは男だとばかり思っていたが、人間。としか言っていない。 それに、あのヤムチャという男、最初に話した時はプライドの欠片も感じられなかったが、それには何か原因があるのではないか――― 例えば、わしがはじめてベーゴマでマトイに負けたときは生きてきた中でも1、2を争うほどの屈辱を感じた。 それは単に負けた。と、言うことよりも“女”に負けたことの方が大きかったのかもしれない。 ヤムチャが“人間”と、言ったのも、格闘技を極めた男が女に負けたのが恥ずかしかったからではないだろうか? 今となってはヤムチャは臆病で、器量の狭い人間に感じるが、人を殺すような男には見えない。もし、そうだとしたら、乾やサクラなど当の昔に殺されているだろう。 しかし、彼女を責めたところで本音を出すわけはないし、追い詰めたらどういう行動に出るかもわからん。そういえば、支給品が何かも聞いてなかったな… と、そう思った両津はまもりが少し離れているのを確認すると、ダイを呼び出し、向こうを探してみる。と、星矢に告げ、近くの木造小屋の中に入った。 「さて、ダイよ。これはまだ誰にも言ってない事なんだがな…」 ふむふむと、ダイは真剣な目で聞いている。 「さっき仲間になったあのまもりとか言う女…わしは彼女がゲームに乗っている可能性のある人物だと思う。」 エェーーーッ。と、大声を出しそうになったが、両津が寸前で口を塞ぐ。 「黙ってろ。まだ可能性の域を出ん問題だ。そうと決まったわけじゃぁない」 その後、両津は出来るだけ早く、分かり易く自分の推理をダイに伝えた。流石の勇者も精悍な顔つきをしている。 「最後に一つだけ教えてよ。何でこのことをオレにだけ話すの?」 「麗子や星矢はフェミニストだ。もしもの時、頼りになるのはお前しかおらんのだ。」 そう言われ、少し得意になったダイだったが、次の一言で 「両津さん。フェミニストって何?」 と、答えたのにはまだ子供だな。と感じるところがある。 「フェミニストっていうのはだな。簡単に言えば、たとえ相手が悪い奴でも、それが女だったら戦えない奴のことだ。」 「そうなんだ。で、僕は何をすればいいの?」ぽん、と手を叩き、ダイは頷く。 「とりあえず、彼女の監視だ。 例えば、食糧を取ってきて、調理することになった時、毒を盛られる可能性がある。 みんなが寝ているところへ爆弾を放り込まれる危険がある。 しかし、何せここまで生き残ってきたくらいだからな。なかなか尻尾は出さんと思う。 わしが目を付けていれば彼女も警戒するだろうが、子供のお前がやるとなると、少しは油断するかもしれない。」 両津の本心は、本当は子供にこんなことをさせておける筈がない。と、思っているのだが、ダイを“男”として認めたからこその決断だった。 「両ちゃーん。ダイちゃーん。どこにいるの~?」 麗子の声だ。そういえば小屋に入って結構時間が経ったな。心配してくれているのか、それともリョーマが見つかったのか? 「そろそろ行くか。頼んだぞ。勇者よ!」 「任せてよ!」 【京都府 京都市南部/深夜】 【姉崎まもり@アイシールド21】 [状態]:中度の疲労。殴打による頭痛、腹痛。右腕関節に痛み。(痛みは大分引いてきている)。 右肩の軽い脱臼。不退転の決意。 [装備]:装飾銃ハーディス@BLACK CAT [道具]:高性能時限爆弾、アノアロの杖@キン肉マン、ベアークロー(片方)@キン肉マン 荷物一式×4、食料五人分(食料、水は三日分消費) [思考]:1、両津達4人に着いていく。大量殺戮のチャンスを狙う。 2、殺戮を続行。自分自身は脱出する気はない。 3、セナを守るために強くなる(新たな武器を手に入れる)。 4、セナ以外の全員を殺害し、最後に自害。 5、セナを優勝させ、ヒル魔を蘇生して貰う 【リョーマ捜索隊】 共通思考1・仲間が死んでも泣かない。 2・出来る限り別行動はとらない。 3・リョーマを探す 4・ハーデスに死者全員を生き返らせさせる 【両津勘吉@こち亀】 【状態】健康 額に軽い傷 【装備】マグナムリボルバー(残弾50) 【道具】支給品一式(一食分の食料、水を消費) 【思考】1・姉崎まもりを警戒 2・鵺野先生が心配(一刻も早く四国に向かいたい) 3・仲間を増やす 4・三日目の朝には全員で兵庫に。だめなら琵琶湖に集合する。 5・主催者を倒す。 【秋元・カトリーヌ・麗子@こち亀】 【状態】中度の疲労(若干行動に支障あり) 【装備】サブマシンガン 【道具】食料、水を8分の1消費した支給品一式 【思考】1・リョーマが心配 2・藍染の計画を阻止 3・主催者を倒す。 【ダイ@ダイの大冒険】 【状態】健康 【装備】出刃包丁 【道具】荷物一式(2食分消費)、トランシーバー 【思考】1・姉崎まもりの監視 2・四国の死守(一刻も早く四国へ向かいたい) 3・公主を守る 4・ポップを探す 5・主催者を倒す 【星矢@聖闘士星矢】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】ペガサスの聖衣@聖闘士星矢、食料を8分の1消費した支給品一式 【思考】1・弱者を助ける 2・藍染の計画の阻止 3・藍染を倒す 4・主催者を倒す 時系列順で読む Back 0349 リフレイン Next 0333 ポップウソップ冒険記~一日遅れで幕は上がり~ 投下順で読む Back 0349 リフレイン Next 0351 役者三対、開幕舞台 0349 リフレイン 姉崎まもり 0354 死人に口無し 0349 リフレイン 星矢 0354 死人に口無し 0349 リフレイン 秋本麗子 0354 死人に口無し 0349 リフレイン ダイ 0354 死人に口無し 0349 リフレイン 両津勘吉 0354 死人に口無し
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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 閉鎖都市・「NEMESIS」 第4話 NEMESIS 第4話 疑惑 温泉界で起きた様々な騒動にも決着がつき、二人は湯乃香と再会を約束し、再び元の世界へと帰還した。湯乃香が時間軸をうまくいじってくれたので ぴったり1時間半経ったところで戻って来ることができた。そのまま神谷探偵事務所へと戻ると、そこにいたのは… 「アリーヤ、ベルクト!久しぶりだね。それにしても、二人はどうしてここに?」 「ん?クラウスか。久しいな。再会できて嬉しいよ。だがそういう貴様こそなぜここに来ることがあるのだ?」 「よせよアリーヤ。クラウスにだって悩み事の一つや二つあるだろう。それにどうやらその悩みには妹君も絡んでいると見える」 ベルクトの言葉に苦笑いを浮かべるクラウス。彼らはアリーヤとベルクトと言い、2年前に貴族たちの陰謀を未然に防いだ告死天使のうちの二人だった。 アリーヤは8人の中では最年長で今年25歳になる。腰のあたりまで伸ばした漆黒の髪が美しい、大人の気品を兼ね備えた美女なのだが、 性格は完全に武人そのもので、それを台無しにしていると言えなくもない。 一方のベルクトは今年で18歳になり、ウェーブがかった緋色の髪にをオールバックにし、常に冷静沈着にふるまう男だ。 さて、そんな元・告死天使がなぜこの探偵事務所にいるかというと、それにはもちろん理由がある。その理由を神谷が説明してくれた。 「実はこのお二方。先日殺害されたジョセフ・J・ケールズ氏のSPを務めていたんだ。それで、そのジョセフ氏を守れなかったということで 遺族のヒカリに謝罪に来たところに、お前らが戻ってきたっていう訳だ」 神谷のその言葉に、二人はここにきた当初の目的を思い出し、ヒカリに向かって深々と頭を下げて言った。 「ヒカリお嬢様。今回は私たちの大変な失態でお父上をお守りすることができませんでした。いかようにも罰は受ける所存です。何なりとお与えください」 その様子を見てクラウスは驚愕した。告死天使の中でも特にプライドが強かったのがこの二人だったからである。 そのふたりが、最敬礼よりもなお深い角度で頭を垂れ、誰かに謝る姿などクラウスには想像もできなかった。 一方、いまだに頭を垂れ続ける二人にヒカリは意外な言葉を投げかけるのだった。 「…テレビのニュースで見たわ。お父様はものすごく遠い距離から狙撃銃で頭を撃ち抜かれたって。だからあなたたちのせいじゃない。お願いだから頭をあげてくれない?」 ヒカリの言うとおり、ジョセフ氏はスナイパーライフルの超遠距離射撃によって側面から頭を撃ち抜かれ、そのまま死亡した。 超音速で向かってくる銃弾を阻むことなど、いかに告死天使であっても不可能であり、ヒカリもそれを承知しているから 誰かに向けることで少しでも発散させたいこの胸の中の怒り・憎しみを抑えられるのだ。そして、そのヒカリの言葉を受けて頭を上げる二人。 「まあまずはそこに座れ。話はそれからだ。ステファン、お前はコーヒーを用意しろ。今日は……7人分か」 来客があるたびにこの事務所内の人数分のコーヒーを用意させる神谷。実のところこれは口実で、本当は自分がコーヒーを飲みたいだけなのである。 ステファンもそれは薄々承知しているが、文句を言ってもその先に自分が取る行動には何の変化もないので、 指示されたら黙ってやることにしたらしい。そのまま無言でキッチンへと向かっていった。 例のソファに腰を下ろす6人。左側にヒカリ、アリーヤ、ベルクトが座り、テーブルをはさんだ向かい側には神谷・クラウス・セフィリア、そしてコーヒーを運んできたステファンが座る。 もっとも、もともと三人掛けにソファに四人が座っているのでキツキツの状態だったが。 「さて、ジョセフ氏が射殺された状況だがニュースだけじゃわからないこともある。ここは当事者に話を聞くのがスジだろう。話してもらえるか。事件当時の状況を」 アリーヤとベルクトは一瞬顔を見合わせ、語り出したのはベルクトだった。 事の発端は事件からひと月ほどのことである。ジョセフ氏に毎日のように脅迫文書が送り付けられるようになったのだ。 尤も、先代が起こした会社を引き継ぎ、様々な紆余曲折を経てここまで大きくさせた彼が脅迫文書程度でひるむはずもなく、 ライターで燃やしてそれを灰皿に投げ捨てていたから内容は分からないのだが。そのようにして無視し続け、ひと月が経ったある日のこと。 取引先との商談を無事に成立させ、アリーヤの運転する車でCIケールズ本社に戻る途中の車の最中、彼は狙撃されその命を落としてしまったのだ。 「かなり凄腕のスナイパーだな…そんな技術を持っている狙撃手がいるなんて信じられないな…」 神谷が呟く。彼は信じられないと言っているが、こうして実際にジョセフ氏は狙撃されているのだから信じざるを得ないだろう。 「それに、問題はそれだけじゃありませんよ。狙撃されて暗殺されたのならジョセフ氏が死ぬことによって得をする誰かがいるってことですよね。 となると、その誰かにとってジョセフ氏の忘れ形見であるヒカリさんは邪魔者以外の何物でもない。 ヒカリさんが生きてここにいるなんてことが知れたら絶対にその命を狙いにやってくるに決まっています」 と、次に口を開いたのはセフィリアだ。確かに彼女の言うように、犯人の目的はCIケールズの乗っ取り、あるいは吸収だろう。 だがもしそこにヒカリがいたらどうなるだろうか?犯人の思惑通りにことは進むだろうか?答えは否である。 会社役員たちはヒカリの存在を盾として徹底抗戦するだろう。さらにセフィリアの言葉を裏付けるようにベルクトが懐からあるものを取り出す。 遺言書である。生前ジョセフ氏が弁護士立会いのもと直筆にて記した正式なもので完璧な法的効力を発揮する。 その内容とは、もし自分が何らかの事件事故に巻き込まれその命を落とした際には、CIケールズ社を含めた全財産をヒカリに相続させるというものだった。 決定的だった。もしヒカリがこれを世間に公表すれば犯人の計画は完全に崩壊する。つまり、ここにヒカリがいるということは第3者には一切知られてはならないということだ。 予想を遥かに超越した深刻な事態に7人は黙り込んでしまった。天井に目を向け、何かを考え込む神谷。そして、徐にその口を開いた。 「なあ、ジョセフ氏を狙撃したスナイパーについてなんだが……クラウス・アリーヤ・ベルクト、どうか気を悪くしないでくれ。 告死天使のうちの誰かっていう可能性がある。少なくとも、高速で移動する車の中のジョセフ氏を正確に狙撃するなんていう神業じみたことが できる技術を持っている人間を俺はお前たち以外に知らない」 そんな神谷の言葉に3人は一瞬面食らうが、すぐにフンと鼻で笑い飛ばしてアリーヤが答える。 「面白いことをいうな。私たちのうちのだれかがジョセフ様を殺したと言いたいわけだな。でも残念ながらそれはありえん。なぜなら…」 アリーヤはその理由を語る。それは告死天使誕生にまでさかのぼる。ヒカリとの初対面時にクラウスが語った内容をさらに詳しくしたものだ。 クラウスの語ったある人物、その名は「ケビン・F・ケールズ」。ジョセフ氏の父親に当たる人物であり、CIケールズの創始者でもある。 すでに会社を息子に譲渡し、暇を持て余していた彼はスラムであることを始める。10歳~19歳の少年少女たちを集めて、体力テストと称した 先天的な身体能力のチェックを行ったのだ。そのテストに合格した8人に、自分が若かりし頃に培った格闘技・体術などを教え込むことに 彼は余生を費やし、2年前、貴族たちの陰謀を告死天使たちが阻止したのを見届けた後病室のベッドで静かに息を引き取った。 しかも、告死天使がこの計画を事前につかむことができたのはジョセフ氏が様々な情報をリークしてくれたことが大きい。 ジョセフ氏が市場の動向をチェックし、貴族たちが支配する大企業がその展開する事業とはおよそ関係のない化学物質を 大量に発注していたのだ。硫黄と水素である。これだけ聞けば無害と思うだろう。しかし、この硫黄に水素を添加することによって起こる熱反応、 触媒反応の2つの過程を経ることによってあるガスが発生するのだ。「硫化水素」である。その毒性は極めて強く、 高濃度のガスを散布された場合には数回呼吸するだけで呼吸困難に陥り、やがて死亡する。 貴族たちにかかった疑惑の真偽を確かめるべく、清掃員に扮したベルクトが貴族たちが会議に使用する部屋を突き止め、盗聴器を仕掛けたのだ。 貴族たちの計画が発覚したのはその日の夜のことだった。そして、その翌日に告死天使は貴族たちに死の制裁を与えたのである。 その直後、ジョセフ氏自身がこれまで集めた情報、盗聴器の録音などといった証拠をマスコミに公表、翌朝の朝刊やテレビニュースで 今回の計画が白日のもとにさらされることになったのだ。つまり、ジョセフ氏の存在なくして告死天使はこの計画を阻止できなかったわけで、 ジョセフ氏は告死天使にとって大恩人なのである。その告死天使が大恩人を殺すわけがないというのがアリーヤの主張である。 「なるほどな…義理がたいお前たちがジョセフ氏を殺すことなんてないだろうな。だが所詮それは感情論だ。 俺はジョセフ氏を殺したのがお前たち告死天使じゃないという確固たる証明が欲しいんだ」 神谷だって疑いたくて疑っているわけではないだろう。それは残りの6人も重々承知していた。さらに告死天使の3人はその疑いを晴らす方法も知っていた。 「なら…会いに行きますか?残りの告死天使たちに」 クラウスが提案する。嫌疑を晴らす方法。それは残りの5人に会いに行き、事件当時のアリバイ(現場不在証明)を確かめることだった。 ただ、それにはひとつ問題がある。ヒカリを表に連れ出すことになるのだ。一人留守番をさせるわけにもいかないだろう。 さらに遺族の感情を考慮すれば自分の父親を殺したかも知れない相手の嫌疑を確かめたいと思うのは至極当然であろう。 と、言うことで7人全員で残りの5人のもとに向かうことになった。さて、ヒカリを人目につけないように向かうには… クラウスはクローゼットから告死天使の黒装束を取り出し、それを身に纏う。セフィリアは初めてここに来る道中のことを思い出した。 あの時、この装束に身を包む兄の姿を道行く人々はただ拝むばかりだった。つまり、この格好なら人々の目をヒカリからそらせるという訳だ。 それならば、とセフィリアもあの純白の服を取り出し、奥の部屋へと消えていった。温泉界ではあられもない姿を披露していたというのに… 5分ほどでセフィリアは戻ってきた。純白の衣装に身を包む彼女の姿を初めて目の当たりにするアリーヤとベルクトはただ息をのむだけだった。 「じゃあ行くぞ。俺としてはこの胸の不快感を一刻も早く払拭したいんだ。仕事以外で使う気もステファン以外の誰かを乗せる気も なかったんだが仕方ない。車でいくぞ。外に出ろ」 神谷探偵事務所の右手には普段はシャッターが下ろされているのだがガレージがあり、そこには神谷が探偵業務のほかにもう一つの仕事で 使う車が2台収容されている。今回は大人数なので、大型のバンであった。マイクロバスと表現してもいいかもしれない。 それに乗り込み、7人は疑惑の当事者たちの元へと向かうのだった。 上へ
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登録日:2009/06/08 Mon 22 54 52 更新日:2024/05/19 Sun 02 45 43NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 1号だけど2号ライダー 2号ライダー もう一人の主人公 イケメン イケメン ←だけどケチで金に弱くて犬嫌い ウイングナイト クールに見えて熱い ゲイツオルタ コウモリ サバイブ ツンデレ ツンデレン デザイアロワイヤル ナイト ロン←俺はそんな間抜けな名前じゃない 仮面ライダー 仮面ライダーナイト 仮面ライダー主人公 仮面ライダー龍騎 伊藤慎 兄貴 小川恵里 平成ライダー 本当は優しい人 松田悟志 根はいい奴 根は優しい 浅倉被害者の会 漢 秋山蓮 苦悩の連続 蝙蝠 青い鎧のコウモリライダー 非情になりきれない戦士 頑固 騎士 ライダーだから戦う。理由はそれだけでいい。 秋山蓮(あきやまれん)とは特撮テレビドラマ『仮面ライダー龍騎』のもう一人の主人公。24歳。 演:松田悟志 概要 バイクはHONDAのシャドウスラッシャー400を乗用。 犬が苦手。 神崎士郎の実験によって、恋人の小川恵里が意識不明となり、恵里を狙うミラーモンスター・ダークウィングに彼女を襲わさせないためやむなく契約。 恵里の意識を取り戻すために最初の仮面ライダーとなった。 その後はライダーやミラーワールドの情報を得るために優衣と行動を共にする中で城戸真司と関わることとなり、沙奈子の帰国をきっかけに喫茶店「花鶏」のウェイターとして雇われ、真司とともに居候することとなった。 頑固かつ好き嫌いが激しい性格で、他者に媚びることがなく喧嘩っ早いことから、友人はおらず孤立しがち。 いわゆるツンデレな性格である。 普段は目的のために冷徹に振舞っているが、本心は強い正義感と思いやりの持ち主であるため、優衣をはじめとして心から信頼を寄せる者も少なくない。 モンスターに襲われる人を助けるために戦う事もある。 戦いを望まない真司とは最初は反目し、普段憎まれ口を叩いているが、紆余曲折を経てあれこれと気にかけているうちに強い友情で結ばれていく。 生き方そのものは不器用だが、手先は器用でなんでもそつなくこなすので重宝されている。 金銭欲は強い方で、真司や優衣曰く「ケチ」ではあるが、大金を見せられて買収されはしない(ただし、興味津々ではあった)。 恵里を救うという目的のため迷いがないかのように戦うが、真司に感化されていくうちに非情に徹することができなくなっていき、彼もまた苦悩することとなる。 真司に影響を受けていることは北岡とともに認めており、他人のために共闘したり、非情な浅倉や東條に対して怒りを露にする等、行動にも変化が表れていく。 ◆仮面ライダーナイト スーツアクター:伊藤慎 蓮が変身するライダー。 蝙蝠型モンスター「ダークウイング」と契約している。 名前通りの騎士のような外観をしており、その見た目と名前を裏切らず戦闘は剣技や徒手格闘による接近戦特化型。 他の主要ライダーと比べると全体的にカードパワーが低めに設定されており、小細工無しでの正面切っての戦闘はやや不得手。 その代わり特殊カードが豊富に用意されており、それらを駆使した攪乱戦法を得意としている。 そのデザインはファンからは「既存のライダーらしさはないが、カッコいい」と好評。 蓮役の松田悟志氏もお気に入りのデザインのようで、度々カッコいいデザインと言及されている。 マスクのスリット奥には青い目があり、発光する。 スーツの地色は黒に見えるが実際は暗い青であり、フィギュア等の造形物ではそれが顕著。 【契約モンスター】 ダークウイング コウモリ型モンスター。4000AP。 ナイトの背中に合体してマントになり飛行能力を与えたり、盾として身を守る。 また、超音波攻撃を放つといった援護も行う。 もともと蓮の恋人である小川恵里を獲物として狙っており、蓮は彼女を守る緊急措置としてダークウイングと契約した。 このため、相棒でありながら蓮からは嫌われている。 【召喚機】 ダークバイザー 剣型の召喚機。 護拳の装飾がダークウイングを模しており、この部分の翼を展開し中にカードを装填することで効果を発動する。 無論、単体でも剣としても使えるため、事実上ナイトにとってのメイン武装といえる。 使用しない時には左腰のホルスターに提げている。 【所有カード】 アドベント ダークウイングを召喚。 ソードベント:ウイングランサー ダークウイングの尾を模した長柄の槍。2000AP。 ライダーやモンスターのボディを一撃で貫く破壊力を誇る。 投槍や大きさを活かして盾として使用したこともある。 また、ウイングランサーを使用しながら小回りの利くダークバイザーを併用しての不意打ちなども行った。 ガードベント:ウイングウォール ダークウイングが背中に合体し翼をマント状に羽織る。3000GP。 先述のナイトへの飛行能力の付与はこの状態で行われる。 トリックベント:シャドーイリュージョン 複数に分身(ダークウイングも含む)してそれぞれで攻撃する。1000AP。 最大で8体まで分身し、分身体のそれぞれがカードを使用する。 ナスティベント:ソニックブレイカー ダークウイングが超音波を発する。1000AP。 直接的な攻撃力は殆ど無いが、相手の動きを封じられるので起死回生の一手になることも多かった。 ファイナルベント:飛翔斬 マントになったダークウイングと共に飛翔し、ウイングランサーを中心にマントをドリルの如く変形させ旋回・相手に突っ込む。5000AP。 ◆仮面ライダーナイトサバイブ 手塚海之から譲り受けた『サバイブ-疾風-』の力で新たに手にいれた姿。 武器であるダークブレードも相まって接近戦での攻撃力が飛躍的に上昇した。 戦闘能力も他のライダーや数々のモンスターを圧倒する程に向上した。 鎧は金に縁どられた青くきらびやかなものとなり、背中には翼としても機能するマントが追加されるなど、ダークヒーロー然としたナイトとは対照的に、正統派なヒロイズムを感じる造形から人気が高い。 一方、松田氏は子供っぽく見えるため、嫌いではないが余り好みのデザインではなかったらしい。 【契約モンスター(サバイブ)】 ダークレイダー ダークウイングがサバイブの力でパワーアップした姿。6000AP。 サイズが一回り大きくなり、ボディはナイト同様青と金が組み合わさった物に変化している。 サイズアップしたことでナイトを乗せて飛行が可能。 また、左右の翼には大型のホイールが内蔵され、ファイナルベント時にはボディを横向きにしつつホイールを出しバイクモードに変形することも出来るようになった。(*1) 一方、ナイトとの合体能力は失われた。 【召喚機(サバイブ)】 ダークバイザーツバイ 盾型の召喚機。両刃の片手剣(ダークブレード)と小型の盾(ダークシールド)から成り、デザインは翼を閉じたダークレイダーを模している。 サバイブのカードを手に取ると周囲に突風が起こり、その風がダークバイザーを包みツバイへと変化させる。 その状態で上部の装填口にサバイブを装填することでナイトサバイブに強化変身が完了する。 上部の装填口には常時サバイブは装填されるため、他の通常戦闘用カードを装填する場合は下部の装填口(ダークブレードの鞘)に装填する。 普段は左腕に装備される。また、カード発動時の音声はエコー仕様になっている。 【所有カード(サバイブ)】 アドベント ダークレイダーを召喚。 ソードベント:ダークブレード ダークバイザーツバイから引き抜いた剣。4000AP。 ダークバイザーやウイングランサーに比べると刀身は短いが、APでは勝っている。 設定上アドベントカードは存在するが、大抵はサバイブ化と同時に引き抜いてそのまま使用する為、劇中未使用。 この状態でも各種カードを装填して効果を発動させる事が出来る。 ガードベント:ダークシールド ダークブレードを引き抜いた後のダークバイザーツバイ本体。3000GP。 ダークブレードの抜刀と同時にシールドとして機能するためか、アドベントカードの設定がそもそも存在しない。 トリックベント:シャドーイリュージョン 2000APに格上げされたこと以外は、効果は通常時と同じ。 シュートベント:ダークアロー バイザーから光弾を放つ。3000AP。 使用時はダークブレードを鞘に納めた後、鞘の側面から弓状のパーツを展開させて柄尻から撃ち出す形を取る。 ブラストベント:ダークトルネード ダークレイダーの両翼のホイールから突風を生み出す。2000AP。 殺傷力は低いが、ライダーやミラーモンスターをまとめて吹き飛ばす威力を誇る。 ナスティベント:ソニックブレイカー 効果に変化はないが、ダークウイングがサバイブ化したことで威力が増加した。2000AP。 しかし、劇中では使用されず、設定のみに終わっている。 ファイナルベント:疾風断 飛来したダークレイダーの背にナイトサバイブが乗りその状態でバイクに変形。 更にカウルから放ったビームで敵を紋章に拘束し、ナイトサバイブのマントで車体を包んで加速して突進、粉砕する。8000AP。 ◆仮面ライダーナイト ブランク体 本編未登場の形態。設定画のみ存在。 設定上13ライダーズ全員にブランク体が存在するが、ナイトのブランク体は放送終了後、2003年に「ハイパーホビー」の企画で改めて設定された。 また、「仮面ライダーナイト ブランクフォーム」名義のソフビが誌上限定通販のアイテムになっている(箱は変わらない)。 形状は変化していないが、全体的に深い色になっている。 具体的には胸部の青いラインやスーツが暗くなり、仮面や胸部、ジペットスレッドが錆びついた色になった。 その他、頭部にある金色のラインやVバックルの紋章が消えている。 ライドバイザーやアドベントカードの詳細は不明。 以下ネタバレ ◆TV本編 ライダーバトルの真実を知りながらも、士郎の言葉に賭けて迷いながらも戦い続け、最後の日に真司の死を看取り、自らもライダーとして信じるもののために戦うことを決心する。 お前が最後に信じるものを見つけたように、俺にも信じるものはある。ライダーの一人として。 最後まで勝ち残ったライダーとしてオーディンと戦うも、致命傷を負ってしまう。 だが、突然、オーディンが消滅したことで「新しい命」を手に入れ、恵理を蘇生させることには成功したものの、自らは眠るように息を引き取った。 恵里「蓮?」 蓮「…」 恵里「……そんな所で寝てると、風邪、ひくよ。」 蓮「…」 その後、結衣と士郎が創造した新しい世界にて花鶏で真司と出逢うが、ライダーバトルが行われなかった為、真司は覚えていなかった(既視感のようなものはあった)。 だが、最後の勝利者であった蓮は記憶継承していたとも取れる動作をしており、最期を看取った戦友と再会した時は固まりながらも感情を表に出さず、最後まで真司を見つめる瞳に強いものが込められていた。 これに関しては長年謎であったが松田氏のインタビューによれば石田監督から「蓮は覚えているつもりで演じてくれ」とのことだった。 まともに「俺は覚えているぞ」という意志を出さなくていいから、心に秘めておいてほしいって。だから、あそこで真司に出会ったとき「おっ」と思いはしたけれども、ことさら声をかけないという、微妙な空気感を出すように心がけたらしい。 この出会いによって、彼らの新たなドラマが生まれていくのだろう。 ◆TVSP 初めはミラーワールドを守るため真司と敵対し、止めを刺そうとするが躊躇し、逆にベルデ達から狙われるようになる。 真司と共にあてもなくさ迷うが、遂に追い詰められ、ナイトになって戦うことを決意する。 龍騎と共に残ったライダー達と戦うが、ベルデが龍騎へデスバニッシュを喰らわそうとする際、龍騎を庇い瀕死の状態に。 だが、死に際の飛翔斬でベルデを撃破。 最後は真司を仲間と認め、自身の代わりに戦うように頼み、デッキを真司に託して静かに息を引き取った。 ナイトに変身した真司が選ぶのは蓮の願いか、それとも自分の正義か……。 ◆劇場版 生き残った6人の内の1人。神崎士郎からあと3日と宣告されても、やる事は変わらず戦い続けていた。 残り2日目の夜、黒い龍騎がファムを攻撃するのを目撃するが、モンスターと戦闘になった為、モンスターの討伐を優先した。 あの真司が戦う気になったと思い、勝負を申し込もうとするが、遊鶏で真司と融合したリュウガと遭遇、戦闘に発展する。 リュウガの強さに苦戦を強いられ、神崎士郎の研究室に追い込まれるが、自殺した結衣を見た真司がリュウガと分離する事に成功、二人の戦闘をただ見守っていた。 激闘の果てに、リュウガに勝利した真司に友だと思っている事、自分と戦ってほしい事、そして互いに生き残る事を約束し、真司と共にサバイブ体に変身、大量に発生したモンスター・レイドラグーンの大群に向かって行った。 彼らの命運は果たして…… ◆KAMENRIDER DRAGON KNIGHT 海外リメイク版の本作では、レンという青年がナイト(海外名:ウイングナイト)に変身しているが、彼の名前は何を隠そう秋山蓮を元にしているのだ。 しかもレンの日本語の吹き替えは、秋山蓮を演じた松田氏が担当している。 日本で仮面ライダーナイトといえば松田氏なのだ。 えっ?『仮面ライダーディケイド』?その人は羽黒レンでリ・イマジネーションライダーの方なんです… ◆その後(?) ライダーバトルが無くなった一年後に、彼とよく似た声のオルフェノクが警察に捕獲されていたが詳細は不明。 ちなみにそのオルフェノクの名はクラブ(蟹)オルフェノク。 蟹刑事ことシザースを倒した事で、何らかの呪いを受けてしまった秋山蓮の変わり果てた姿という噂も……。 とはいえ、蓮同様に誰かを守る為に自己犠牲を厭わない人物であることは確かな様子。 ◆RIDER TIME 仮面ライダー龍騎 新たなライダーバトルの参加者の一人として、記憶を失った状態で招集される。 「龍騎」当時の記憶を微かなイメージとして残しており、その中に現れる誰かと同様「ライダーバトルを止める」ことを目的に戦いに挑んだ。 EP1で手塚の罠にハマり殺されかけていた真司を救出し、以後同行。 EP2では唯一「龍騎」での記憶を残す浅倉に話を聞こうと出向いたが、案の定戦いを挑まれ敗走することに。しかし、逃げ込んだ先の廃墟で今回の首謀者である女性・サラと遭遇。 ライダーバトルの期限を1日繰り上げること、そうまでしてライダー達を戦わせる理由について聞かされる。 だがその直後、鏡像の真司が真司の肉体を乗っ取り顕現、仮面ライダーリュウガとなって暴れはじめる。 ナイトに変身して応戦するも、原典最強クラスのリュウガ相手では分が悪く、トリックベントで攪乱しどうにか遁走に成功。その道中で、木村を食い殺したバズスティンガーに襲撃されバイクごと転倒するが、その衝撃でかつての記憶が復活。 「ライダーバトルを止める」と記憶の中で叫んでいたのが真司であったことを思い出し、廃墟へとんぼ返りすると、リュウガと戦っていた王蛇をファイナルベントで一蹴。 そして始まったリュウガとの一騎打ちでは、デッキのカードを互いに枯渇させるほどの死闘の末、ファイナルベントのぶつかり合いに撃ち負け変身解除。絶体絶命と思われたが、真司の意志が土壇場で肉体を奪回し、その隙をついてリュウガを変身解除に追い込んだ。 それでも生身のまま殴り合いを続ける真司と蓮だったが、虫の息だった浅倉がベノサーベルを振りかざして襲い掛かり、その攻撃から真司をかばい致命傷を負ってしまう。 真司はリュウガに乗っ取られた振りを続けることであえて殺されようとしていたが、記憶の戻った蓮はとっくにそれを看破していた。 そして、現実世界で恋人だった恵里が元気に過ごしているのかどうかを確かめてくれ、と真司に言い残して消滅。 ミラーワールドの生き残りは真司=仮面ライダー龍騎となった。 「前の戦いでは、お前が先に死んだ……今度はお前が生きろ……!」 ◆余談 メインライターを務めた小林靖子氏の初期設定によると、「コウモリの怪物の支配下に置かれた末、『仲田真澄』として男性化してしまった北島亮(*2)の妹・美雪が変身する」……という中々にハードなものだったらしい。 今でこそスーパー戦隊シリーズ共々、若手俳優の登竜門として見られる仮面ライダーシリーズだが、 『龍騎』は2001年に起きたアメリカ同時多発テロ事件を受けて練り上げられた単純な勧善懲悪でない作品であり、松田氏が見たオーディションの募集要項には俳優経験3年以上の条件があったという。 幼少期は母と姉にテレビチャンネルを握られていたため仮面ライダーは見ておらず知識のみだったそうだが、仕事をした作品としてとても大切にしており、 かつての事務所のマネージャーに「プロフィールから消しておくこともできるよ」「ずっと仮面ライダーと呼ばれるかもしれないけど大丈夫?」と尋ねられた際には「残しておいてほしい。仮面ライダーは自分の歴史であり、それを凌ぐ仕事ができなかったとしたらそれまでのこと」と答えたという。 また、松田氏は京都芸術大学のデッサン試験をトップ通過するほど絵が上手い。 『プレバト!!』の色鉛筆査定ではたこ焼きの絵を描く際、ソースを赤形や青系の色鉛筆も使って丁寧に描き、一発で特待生に認定された。 その絵を見た辻本舞は「たこ焼きの広告に使えそう」、査定した先生も「ダメなところが見当たらない」と太鼓判を推したほど。 ちなみこの色鉛筆査定では『仮面ライダーエグゼイド』の檀黎斗でお馴染み岩永徹也氏も特待生昇格しており、もう少し特待生が増えて一斉査定やタイトル戦ができるようになったら2人の対決が見られるかもしれない… 2016年には松田氏が(当時の)妻を盗撮していた犯人を追いかけて捕まえるという、まさにヒーローというべきニュースがあった。 その際、ニュースサイトに「犯人にライダーキックをして捕まえた」と報道されたが、松田氏は「擦り傷はありますがライダーキックはしてません」と否定している。 そんな中で産経ニュースは「戦わなければ妻を守れない」という粋なタイトルで報じている。 Wiki篭りだから追記・修正を行う。理由はそれだけでいい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コウモリ+騎士。 これが最高だった。 -- 名無しさん (2013-08-01 15 26 01) 確かに。 龍騎のライダー達は皆「騎士」成分があると思う -- 名無しさん (2013-08-01 17 27 04) ナイトは夜と騎士のダブルミーニングと明言されとるからな。 -- 名無しさん (2013-09-29 01 16 00) 眼が光ったのはOPとソーセージのCMだけ。 -- 名無しさん (2013-09-29 01 17 15) 演じてた松田君はバイクシーンの撮影時にスタッフに忘れられて牽引する車と接触して横転させられるというありえない事故を起こされた人。 -- 名無しさん (2014-01-07 22 29 02) 劇場版のレイドラグーン進化系の戦いのときみたいに、ナイトウイングを使った空中戦とトリックベントとナスティベントでちまちま戦ったらかなり強そう。まぁ蓮が喧嘩っ早い性格だから性に合わんだろうが… -- 名無しさん (2014-01-08 16 46 13) 小説版では、乱暴さが増し。ストーリー自体が陰鬱なのもあって、真司に絆されたと自覚するのはラストギリギリ -- 名無しさん (2014-01-10 17 51 53) 小説、TV版、中の人が次回作555の蟹、ディケイドなどいずれもシザースと奇妙な因果関係がある。どちらもシザースは飛翔斬でやられている。ちなみに小説の蓮の親父は警察官。捕まえようとした犯人を射殺、精神発狂してしまう。同じ小説アギト(監修は井上)の氷川の親父さんとはいい対比になっている。 -- 名無しさん (2014-01-15 21 00 44) うん。 -- 名無しさん (2014-01-15 22 26 01) 小説版の龍騎は蓮に限った話じゃないがTV版じゃ言わないようなセリフとかを言ってるから脳内再生しづらい -- 名無しさん (2014-01-15 22 41 53) ダークウイングには次のような細かい設定がある。超音波を出す口はダークビル、超音波を当て50km四方の物体を感知ソナーになる耳はダークイヤー(針の落ちる音も聞けるが大音響に弱い)、敵の特性を感知記録、ダークバイザーを通じてナイトにフィードバック、暗視カメラ、視界をそのままナイトに見せる事もできる目はバットアイ。 -- 名無しさん (2014-03-10 11 10 47) 翼はグレートウィングは時速900kmで飛行、鋼鉄も切断する巨大カッター、ガードベントのウイングウォールになる。親指の爪は強力電磁メスで、獲物を捕獲したりピックポイントとして壁面に張り付く事もできるダークエッジ。ウイングランサーの部分はダークテイル。足の爪は衝撃電磁波を発生、敵を麻痺させ、出力最大にするとダークショックという強力電磁メスになるダーククロウと呼ばれている。 -- 名無しさん (2014-03-10 11 17 54) サバイブ体になるとダークイヤーは70km先まで聞けるようパワーアップ、翼にはバイク時にタイヤになるホイールブラスター、ゴルトフェニックスと同じ右が赤、左が青のダークトレースが追加され、ここから敵の動きを封じる光線ハイビームを発射する。 -- 名無しさん (2014-03-10 11 47 09) ナイトアームズ! -- 名無しさん (2014-05-04 01 06 00) 蓮のバイクのナンバーは「75-53」 つまり..... -- 名無しさん (2014-05-05 17 00 16) ↑2 これが本当のナイトオブスピアーってか -- 名無しさん (2014-05-05 19 13 13) ↑×2 753ファン第0号だったのか!? -- 名無しさん (2014-05-06 07 42 10) 松田さんバトライドこないかな。オファーくれば出演するのを考えるって言ってたし。 -- 名無しさん (2014-05-19 00 50 11) ナイト好きだったなぁ -- 名無しさん (2014-05-27 19 45 29) ナイトサバイブが一番かっこいい -- 名無しさん (2014-05-27 19 51 25) 犬苦手だったっけ? -- 名無しさん (2014-05-30 15 05 58) 犬が側を通った時に、犬をよけて壁際(手すりだったかもしれんが)に寄りかかってたな。 あと、守銭奴な一面もある(真司が拘置所に入れられていた際に面会で、第1~2話で壊れたガラスの代金についてとか、佐野の持ってた、大金が入ったトランクケースを食い入るように見つめていたり) -- 名無しさん (2014-05-30 15 06 19) 守銭奴というか恵理の入院費のために金が必要だったのかも知れない -- 名無しさん (2014-05-30 15 06 38) ・主人公よりも先に戦ってた ・SP版で主人公がサブライダーに変身 ・主人公よりも最強フォームを早く手に入れる ・単独撃破数が多い ・主人公が最終回前に死亡 ラストバトルを引き受ける そして優勝 もう一人の主人公は伊達じゃない優遇っぷりだな -- 名無しさん (2014-05-30 15 07 01) あのコートを翻す変身ポーズがカッコいいんだよなァ・・・ -- 名無しさん (2014-05-30 15 07 23) 翌年の仮面ライダーに蟹の怪人役(声の出演)で友情出演してたという・・・しかもその次の回には皮肉にも?蝙蝠の怪人が出てきてた、というねw -- 名無しさん (2014-05-30 15 08 28) サバイブとダークレイダーのカッコ良さは異常。 変形シーンを再現できる玩具も素晴らしい出来だったw -- 名無しさん (2014-06-07 01 53 46) 靖子のお気に入り。敏樹だけならブレなかったのに。 -- 名無しさん (2014-06-07 03 06 24) 当時から蓮が好きだった。小説版序盤の蓮に衝撃を寂味トつい龍騎全話を蓮シーンばかり見返してしまった。松田さや味ゥら演技上手で魅了されて、ついでにヴァンパイアホストも全話視聴した! -- 名無しさん (2014-06-15 21 35 27) ↑(訂正)「小説版序盤の蓮に衝撃を受けて」ね。てか真司が一度閉じさせたケースをわざわざ開いてガン見するシーン超爆笑したわ。「金で仲間が買えると思うなよ!。そうだよな蓮!」「蓮!」「…蓮?」。クールだけど金銭欲ありのギャップもナイトの魅力の一つだろう。 -- 名無しさん (2014-06-15 21 47 52) 当時「ライダーの必殺技はキック以外認めん」と毎週発狂してたバカが、このナイトのファイナルベントを始めてみた時、「見方によってはマントに包まれてのキックに見えなくもない」と言い出して、ここまできたか…と呆れたね。そしてゾルダの技を見て遂に視聴自体やめちゃったけど。 -- 名無しさん (2014-06-15 22 04 35) ↑初期から必殺技がキックじゃない作品はあったがなぁ… -- 名無しさん (2014-07-01 18 45 17) ↑2 ライダーマンとかアマゾンとかにはなんて言ってんの? -- 名無しさん (2014-07-01 21 26 14) 伊達明とはバスケ友達。 -- 名無しさん (2014-07-01 21 31 31) ↑×2キック以外の技の事を出されると「それは言わない約束」と逃げていた。所謂無敵クンだ。 -- 名無しさん (2014-07-01 21 33 49) ↑これには太陽の子も苦笑い -- 名無しさん (2014-07-04 01 07 06) 26話で浅倉が自分の実弟・暁をベノスネーカーに食わせるため、浅倉に騙され利用された令子は蓮から厳しく注意を受けている。「あの弟なら逃げた。あんな兄貴の正体知ったんだから当然だろう。これに懲りて二度と浅倉を追おう思わない事だ。奴をどうにかしようとしたり理解しようとしても無駄だ。命がいくつあっても足りない」ミラーワールド、ライダーバトルをごまかす意味もあるがこのセリフは蓮の優しさを垣間見た。 -- 名無しさん (2014-08-01 15 26 11) ナイトサバイブになると全身が強化され、ダークチェストはブルーディフェンス、足のブラックアーマーはゴールドアーマーに変化する。サバイブ化したダークレイダーとは合体する必要がなくなり背中のマントのナイトウイングで飛行可能。これはウイングウォールにもなる。 -- 名無しさん (2014-08-15 13 37 11) 真司とは「ライバルであり仲間」っていう関係がやっぱりしっくりくるなぁ。衝突することもあったけど、一緒にあーだこーだやってたことも多かったし -- 名無しさん (2014-08-26 22 10 11) 27話で真司に渡した請求書の内訳がひどすぎるwwwガラス代3万円、利子5千円、迷惑料1万5千円、いびきによる睡眠妨害2万5千円、日頃のうらみ2万5千円、バカがうつる2万円、うるさい!3万円、合計15万円。 -- 名無しさん (2014-09-02 02 19 46) カードの柄を見ればわかるが、実はウイングウォールとはマントではなく「ダークウイングが翼でナイトを包み込むデスサイズヘルみたいな姿」の事だった。マントはあくまで「ダークウイングのマント形態」。ところが実際の番組ではデスサイズ形態はそもそも登場せず、ウイングウォールのカードでマントを召喚してしまった為、マントの名前がウイングウォールだという事になってしまったのだ。 -- 名無しさん (2014-09-06 21 33 47) 似たような例が、変身アイテムであるカードケース。あれの名前は「ベントホルダー」だったはずだが、番組では「カードデッキ」としか呼ばれなかった。おかげで放送中に出た変身ベルトでは「ベントホルダー」って書かれてたのに、終了後に出た玩具では「カードデッキ」表記になっていた。 -- 名無しさん (2014-09-06 21 35 18) 555のクラブオルフェノクは全オルフェノク中、左右非対称デザイン。半身機械化もあってキカイダーにも見えるデザインで設定上、音波や電波を感知して敵の居所を探知できるなどナイトとダークウイングと似た設定がある。人体実験で囚われの身など神崎士郎のミラーワールド開放実験によって昏睡状態になった小川恵理を彷彿とさせ、結花を助ける姿も囚われの姫を助ける騎士そのもの。ウルフ、ホース、スネーク同様、人気あるオルフェノクである。 -- 名無しさん (2014-09-07 13 08 38) 最初のミラーライダーにしてTV版で変身した次期は2001年の夏。変身ポーズは2号ライダーだが実際は1号ライダー(ナイトのカードデッキが何番目に作られたかは不明)と言うべき。映像上、一番最初に使ったカードはソードベント。ソードベントはブランク龍騎、龍騎、王蛇、ファムも最初に使っている。 -- 名無しさん (2014-09-25 00 35 05) 優衣に対して妙に過保護な所が気になる。当初は利用目的で近づいたみたいだけど少なくとも真司に会った時点でそれなりに親密みたいだったし。小説だとセ○レだったけど… -- 名無しさん (2014-09-27 13 53 20) 蟹の呪い… -- 名無しさん (2014-11-27 22 42 03) 巨大バット型ロイミュードの声、こいつのダークウイングの声じゃねえかwwwww あっちは車、こっちはバイクに変身したけどさ -- 名無しさん (2015-01-18 13 52 00) 最強フォームで唯一カッコいいライダーでもある -- 名無しさん (2015-02-08 11 34 08) ↑ナニバカナコトイッテンダ!! -- 名無しさん (2015-02-10 21 33 25) ↑お前もタメはれるぐらい十分カッコいいからな -- 名無しさん (2015-02-14 22 26 34) ナイトオブスピアーとか言うバカイトさんとは違ってカッコいいな -- 名無しさん (2015-02-14 22 38 02) ↑ 他作品のキャラを貶してまで、持ち上げんでいいよ。 -- 名無しさん (2015-02-20 00 39 56) 蝙蝠+騎士の組み合わせを見て、某一頭身の騎士と重なってしまうのは俺だけでいい -- 名無しさん (2015-02-24 21 23 41) 当時TVSPの予告CMで真司がナイトの変身ポーズを決めるシーンを見て興奮しすぎて吐いたこと思い出した -- 名無しさん (2015-03-01 00 32 37) ダークウイングはAP4000の中では頭一つ抜けている気がする。 -- 名無しさん (2015-04-13 20 13 35) 本来はバットオルフェノクの声を担当する予定だったのが、蟹刑事を倒した事によりクラブオルフェノクの声になってしまったとか?蟹の呪いって恐ろしいな。 -- 名無しさん (2015-05-05 19 09 42) 真司が「紅」、蓮の「蓮」で紅蓮になる。 -- 名無しさん (2015-09-26 04 35 43) 平成VS昭和の龍騎、たっくんのことを考えると、中身が蓮と言う可能性も…… -- 名無しさん (2015-10-01 21 43 53) 演じた松田さん、ご結婚おめでとうございます! -- 名無しさん (2015-10-28 11 59 17) ドラゴンナイトでも映像上、1話で一番最初に登場。原点とやや異なりミラーワールドに向かうシルエットではなく変身後の姿を冒頭で披露。また一番最初に使用したカードも原点同様のソードベント・ウイングランサー。 -- 名無しさん (2015-12-19 02 20 41) 真司との対比もあって、ダブル主人公だったね。 -- 名無しさん (2016-02-08 07 36 38) HERO SAGAで、オーディンに変身したってマジ? 教えて、詳しい人!! -- 名無しさん (2016-05-13 10 45 40) ↑ 変身「させられた」だね。HERO SAGAでは恵理が死んでショックで彷徨ってたところを神崎にオーディンの依り代にされた。この世界で最後に残った王蛇サバイブと、乱入してきたオルタナティブを倒す。蓮が我に返った時には既に遅く、勝利宣言する神崎だったが…。 -- 名も無き熊 (2016-05-13 12 45 32) が? -- 名無しさん (2016-05-13 12 48 43) 神崎の叔母さんに「畳の上では死ねないね。」って言われていたけどこれって・・・。 -- 名無しさん (2016-08-26 00 47 11) 真司と戦う覚悟を決め、サバイブ同士で戦っている時の迷いを振り切るかのような叫び、オーディンを刺殺してしまった時の叫び、そして49話の…蓮が感情を露わにするシーンは毎回胸に刺さる -- 名無しさん (2016-12-04 19 51 19) クウガアギトでシンプルなかっこよさの必殺技を見ていた良い子達に、一手間加えたドリルアタックを見せて厨二界に引きずり込んだ人 -- 名無しさん (2016-12-04 20 37 34) 中の人が嫁の盗撮者をとっ捕まえたとか。蓮の雰囲気で脳内再生余裕ですた -- 名無しさん (2016-12-08 01 02 07) 蓮さんマジナイト -- 名無しさん (2016-12-08 01 11 10) こういう過去のヒーローの武勇伝を聞くと嬉しくなるよね。数年前のZXの引ったくり撃退とか -- 名無しさん (2016-12-08 01 13 26) 真司「おい蓮、すげえなお手柄じゃん!!俺にも取材させてくれよ」蓮「やめろ、うるさい。俺は大切な人を守っただけだ……///」 -- 名無しさん (2016-12-08 15 40 04) ゴーバスターズの黒リンも盗撮犯をとっ捕まえてたな -- 名無しさん (2016-12-08 16 23 30) 龍騎なら捕まえたヤツがスーパー弁護士雇って無罪にしてもらって出るか神崎にカードデッキもらって脱獄するパティーン そしてそのあとナイトに逆恨みする -- 名無しさん (2016-12-08 22 22 10) そりゃ妻のスカートの中覗かれたら、松田さんでなくとも誰でも怒るわ。何故なら世の中愛が勝つのだから・・・ -- 名無しさん (2016-12-08 23 08 43) 今日のニュースを見て『やはりナイトは格が違った』と思ってしまった… -- 名無しさん (2016-12-08 23 52 58) 松田さん腕の筋肉すげえんだよな -- 名無しさん (2016-12-08 23 59 05) ライダー俳優のケンジャキの中の人は返り討ちに遭ったけどな… -- 名無しさん (2016-12-09 00 04 07) 序盤のケンジャキははったおされるのが役目だから・・・ 恋人(奥さんだけど)のために戦ったナイトと口論したら殴られたブレイド。なんというか、「らしい」よな -- 名無しさん (2016-12-09 07 53 55) 「自分の欲望の為に他人を犠牲にしてはいけない」と「他人を犠牲にしてでも大切な人を救いたい」って対比が素晴らしい。このキャラがいたから龍騎は本当に傑作だったと思う。無論大好き。 -- 名無しさん (2017-04-17 11 43 29) ガムシャラな戦い方の龍騎に対してストイックでスマートな戦い方なのがカッコいいよね…ナイト -- 名無しさん (2018-05-22 23 48 26) 最終回ラストシーン、「蓮だけは全てを覚えているように演じていた」とついに明言されたね…監督の指示だそうだ -- 名無しさん (2018-06-26 14 37 34) ↑そっか。覚えてたのか。なんかむちゃくちゃ嬉しい。 -- 名無しさん (2018-06-30 15 13 04) 仮面ライダー版ガンダムデスサイズヘルカスタム -- 名無しさん (2018-09-29 14 14 45) ゲイツのコスプレwww -- 名無しさん (2019-03-17 15 02 57) ゲイツのアレ、ネタじゃなかったのね まさかマジでRIDERTIMEでやるとは -- 名無しさん (2019-04-14 06 19 21) ナイトサバイブ、何か既視感を感じるなと思ったらバットマンに似ているな。 -- 0803 (2019-07-16 23 32 35) 他所からのコピペコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-10-12 18 45 59) RIDER TIME -- 名無しさん (2020-08-04 14 40 49) 絵がめっちゃ上手い -- 名無しさん (2020-11-19 23 59 30) 最近Twitterで「俺が夜に不倫の密会でもしたら、仮面ライダー俳優夜の大変身とか書かれるのかな」と書いていた。そのセンス嫌いじゃないです。 -- 名無しさん (2022-04-18 00 02 45) Twitterの仕様変更で松田さんが大変なことになっていて草。そして、映画参戦おめq -- 名無しさん (2022-11-13 10 32 07) ジャンヌとナーゴが消えた後に「戦わなければ生き残れない」ってかっこつけても締まらねぇよ蓮さんやw -- 名無しさん (2022-12-28 18 30 50) 清明院大学で神崎にデッキを渡された後は優衣に出会い、兄妹の叔母が経営する花鶏(新宿区)で住み込みのウェイターにもなるが、TVSP版の榊原リストに記載されている連の住所は中野区弥生町7-3-3-301(架空)で、TV本編でも優衣や真司と出会うまで住んでいたとされる。 -- 名無しさん (2023-01-08 20 32 43) RIDER TIMEではアビスとの戦闘でナスティベントを使用しているが、カード自体は未使用に終わった2000APのサバイブタイプだったりする。上部の赤いバーコード、金縁、AP表記から見て間違いなく確実でメタ的に通常タイプのカードがなかった事による代用と思われるが、設定的に疾風の力を使っていた名残りか、通常体でありながら常時サバイブ体のオーディンに近い状態にあったと見るべきか。 -- 名無しさん (2023-01-24 17 37 19) 演者さんがしれーっとコミケ参加して隣のサークルの人がパニックの後大興奮Tweetあげてた笑った。しかもそのあと写真撮影スペースでナイトと一緒に写真撮ってる。 -- 名無しさん (2023-02-24 11 25 39) 俺の職場のスタッフ連役の松田さんとあったらしい -- 名無しさん (2023-02-24 19 24 43) 小説版では神崎士郎はバトルの案内人に過ぎず、勝者が願う話は事実であると確信し、「人間はみんな仮面契約者なんだ」というTVSPの高見沢の名台詞をアレンジした台詞も言っている。自分としても龍騎のライダーバトルはすべて神崎の嘘だったと考えるのは早計だと今は信じている。 -- 名無しさん (2023-02-25 19 38 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pupettona/pages/12.html
2007年10月26日~31日に販売されたハロウィンアイテムのデザインについての疑惑まとめです。
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T@Kの疑惑~シングル大会の惨劇~とは PBRが発売されて間もない12月27日、今でこそ有名なT@Kがとあるシングルバトル大会に出場していた。 当時は「MAD」という名前で出場していたため、知るものはほとんど居なかった。 しかしながら実力はその頃から折り紙付きだった。 しかし、当日のシングル大会にて惨劇は突如起こった 以下がその一部始終をまとめたもの 11時50分頃 ベスト4トーナメントでT@Kが敗北する。 12時頃 T@K敗北からしばらく経って突如対戦相手が辞退を申し出る。結果的にT@Kは準決勝へ 12時20分頃 T@Kの対戦相手が一向に現れず、繰り上がりでT@Kが決勝へ 12時35分頃 決勝戦後、T@Kの対戦相手がT@Kに勝利したと宣言。しかし、その後対戦相手の偽者が大量発生。 そして大混乱に陥り、結局対戦結果がわからないままこの大会は幕を閉じる。 これが「シングル大会の惨劇」という悲惨な事件。 見ての通り、T@Kはベスト4、準決勝と非常に不可解な勝ち方をしている。 加えて決勝戦、対戦相手の偽者が大量発生するという事態。 後に某人がT@Kがベスト4で戦った相手とフレンド対戦をして、そのパスから親名が「MAD」(当時のT@Kのハンドルネーム)のライコウが発見される。 そのライコウの個体値がとくこう・素早さV、めざめるパワー氷という極めて貴重な個体だったため T@Kは元々持っていたライコウを複製もしくは不正によって生産を行い、対戦相手に渡して辞退してもらったのでは無いかとの疑惑が絶えなかった。大会参加者及び観戦者からは***「ベスト4、準決勝はT@Kのライコウによる八百長(賄賂)、決勝は賄賂が通じなかったので偽者を大量発生させた」 との疑惑が挙がっている。 また、上記の噂が流れ始めたのは何故か大会から数週間経った後だったので、これも怪異として恐れられている。 これが「T@Kの疑惑」されている。 なぜそこまでして勝ちたかったのかは一切不明。 また、2008年東京大会に出場したT@Kを見たものは一人も居ない。 あれだけの知名度がありながら目撃情報が一件も無いという事は何かがおかしい。 これらの怪奇現象が重なっているため一部からは「T@Kは亡霊なのでは?」「T@Kという人物は存在しない」などいった意見も上がっている。 と言うより、あれだけスレでT@Kが話題になっていたのにも関わらず これらの話題が上がったこともなく、 なんの脈絡もなく唐突にこのページが作られており このページの存在していること自体そのものが怪現象に近い。